『白光のヴァルーシア』のウェブノベル第2弾の感想です。
第1弾の感想は
こちらからどうぞ。
あ、あわせて姉妹ブランド「レイル」の『信天翁』についてもちょっとだけ。
興味のある
18歳以上の方だけ続きからどうぞ。
まずは『信天翁』について。
レイル作品は買ったことないんですが、今回キャラ紹介見たらちょっと欲しくなりました。
好みというと少し違うんですが、あの絵は気になります。女性陣だけじゃなく男性陣も。機関長とか殺し屋とか。
『紅殻町』の時みたいにノベルの体験版きたら、買っちゃうかもって思ってたんですが……ちょっと気が変わっちゃった。
というのも、イベントヴィジュアルが公開されましたよね。クロがあんまりにガリガリで萎えた……。でも他の女性陣はむちむちですね。双子とか泪とか。個人的にはその中間がいいんだけどなぁ。密航者に期待するしかないのか。その前に彼女が脱ぐかどうかも分かりませんが。
『信天翁』についてはここらまで。
さて本題のヴァルーシアウェブノベル感想です。
第2弾はヒルドでした。ってことはこれ、人気投票上位4名の女性キャラについて一話ずつなんですかね。つまり後二話はリザとアナなんでしょうね。クセルは今後の本編に関わるorFC会報で書くとかの理由で除外なのかな。
で、今回のお話ですが、まず驚いたのがヒルドがまだ結社にいて仕事をしてたこと。既に結社を見限って自分探しの旅とかしてるかと思ってました。
結社を出るには後一押しが足りないんでしょうかね。そしてその後押しをするキャラが……モランキター!!
ここでモランとは思いませんでした。
まあ、モランはMの意向で様子見に来たみたいですが。
それが驚きの二つ目ですよ。Mは他人(特に結社の人間)に興味ないかと思ってたので。
Mって来るものは拒まずだけど、自分からは行かないかと。メアリみたいに期待してる相手は別として。
ん? そうするとヒルドはMとしては期待までいかなくても気にかける相手ではあったのかな?
ヒルドはM嫌いみたいだけどw ジェーンのくだりとか読んでるとね。
百合脳な私は『M←ジェーン←ヒルド』を幻視しました。すみません、すみません。
今回もボイス付でしたね。この分だと後2回も付いてそうですねー。
新生モランの声の硬さが気になります。この時系列って、シャルノスのウェブノベルとどっちが先なんだろ?
こっちが先なら(メアリとの再会前なら)声が硬いのも納得です。
FC会報見てる限り再開後ずっと一緒みたいなんで、こっちが先かな?
あ、でも、近くに寄ったからとか言ってるから、再開後の移動中に寄ったとかかな?
それにしてもヒルドの今後が気になります。
再登場、しますよね。FC会報でも新作ゲームでも何でもいいんですが。
かえって続きが気になります。
そして気になるといえば次回のウェブノベル。次はリザかな。リザ好きなんですよねー。
次回を期待しつつ、今回の感想はここまで!
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